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貸し切りバスなら「バスネゴ」

大人数で旅行や観光などに行く時、貸し切りバスがあったら良いなと思ったことはありませんか?

そんな時に頼れる存在なのが「バスネゴ」です。

個人的に依頼することができるため、家族単位などでも利用が可能です。

バスネゴは初めての人でもわかりやすく、安心安全で簡単に頼めることができるのが魅力になっています。

プロの運転手が付いているので、目的地まで安心して任せられるのはもちろん、公共交通機関を使うよりも安く済む場合もあります。

運転手付きのため、バス内でお酒が飲めるのも嬉しい限りです。

車内での宴会やゲームはやはり旅や観光ならではの楽しみ方でしょう。

バスネゴは日本全国幅広いエリアで利用することができます。

・・・福岡の貸切バス料金、コース紹介

エリアによってコースも細かく設定できるため、お客様の都合に合わせたプランを立てることができるのです。

バスの種類も多く、 大型バス・中型バス・小型バス・マイクロバス・ミニバス まであります。

リフト付きバスや福祉バスの用意もあるので、身体の不自由な人も気兼ねなく使うことができるのです。

人数や荷物の多さに合わせて選んでください。

長距離運転や深夜運行も可能で、運転手も同時に宿泊してもらうこともできます。

その場合は運転手の宿泊料金込みになりますが、帰りのバスの心配もなくなり、快適な旅の時間を過ごせるでしょう。

料金はバスの種類や走行距離、人数などによって変わってきます。

予約時の見積もりは無料で行ってくれるので、初めて利用する人はまず見積もりの相談をしてみるのが良いです。

ネットから気軽に見積もりが取れるので、スムーズに計画が立てられます。

予約を取ると、バス会社から直接連絡が入ります。

料金の支払いは事前の振り込みになるので、あらかじめ手続きの用意をしておきましょう。

このようにバスネゴはとても手軽に利用することができますが、貸し切りバスの利用にあたって、注意しなければいけない点もあるのです。

まず事前にルートや駐車場の有無の確認は必須です。

当日バスが通行できなかったり、立ち寄る場所の駐車場に停められなかったりと言うトラブルもあり得るのです。

さらに移動や滞在時間も把握しておくことが大切です。

時間を延長することで、料金が変わる可能性も出てきます。

予約をする前に綿密な計画を立てることが、最大のポイントになります。

大人数での移動は大変ですが、バスネゴを一度使ってみると、その快適さを実感できるはずです。

上手に利用して楽しい時間を過ごしてください。

多彩な魅力が満載の宮古島

気軽に行けるリゾート地として人気の宮古島

沖縄県の那覇市からおよそ300km南西に位置する宮古島は、飛行機で那覇空港から1時間ほど。
羽田空港からも、直行便を使って3時間ほどで行ける立地で、気軽に行けるリゾート地として人気です。

透明度が非常に高いエメラルドカラーの海に白い砂浜が有名で、マリンスポーツの愛好者に親しまれていますが、この島の魅力はもちろん海だけではありません。

ビーチリゾートを楽しむためにやって来た若い人やファミリーなど、幅広い年齢層に人気がある理由は、大自然の美しさと豊かさ、そして地元の名産を十分味わえる施設が充実しているからです。

自然を満喫できる観光農園ユートピアファーム宮古島

この島の自然の恵みを満喫できるのが、「観光農園ユートピアファーム宮古島」。
南国の果物や熱帯の植物を年中見学することができる観光農園は、南国ならではの景観を凝縮したかのような場所。

「熱帯果樹園」に行くと、島の名産として知られるマンゴーやパパイヤ、パッションフルーツといった色とりどりの果物が実っています。

また、「ハイビスカス園」では、200種ものカラフルなハイビスカスを眺めることが可能。
「ブーゲンビレア園」を訪れれば、ハイビスカスだけでなく市の花になっているブーゲンビレアが咲き乱れる様子も見学できます。
園内で収穫された南国の果物を素材にしたソフトクリームもお勧めです。

およそ1600種の熱帯植物が育つ宮古島市熱帯植物園

12万平方メートルほどの園内では、およそ1600種の熱帯植物が育つ人口熱帯植物園「宮古島市熱帯植物園」も堪能できます。
沖縄らしい植物をはじめ、果物から薬草まで、のんびり歩きながら植物園を楽しめますが、工芸に興味がある方は「宮古島市体験工芸村」がお勧め。

民具や木工芸、陶芸や貝細工、郷土料理や宮古織物など色々な体験ができますが、その中でも宮古織物の体験は、島に自生している苧麻(ちょま)という植物を使ってオリジナルマットが織れる、人気コースになっています。

農園や工芸村の他に忘れてはいけないのが、島で味わえるグルメでしょう。
2013年にオープンした「島の駅みやこ」は、地元客をはじめ観光客など沢山の人々で賑わいを見せる比較的新しい観光スポット。

店内には南国野菜および果物はもちろん、この島で人気の「うずまきパン」という菓子パンをラスクにした島限定の「うずまきラスク」や、無農薬で栽培された宮古島産のハーブをブレンドしているお茶など、魅力溢れる商品が並んでいます。

また、ここではバウムクーヘンを工房で焼く様子も見ることができます。
宮古島コンドミニアム