最終更新日 2024年4月15日 by babylo
⒈東進について
東進が運営しているホームページからは、予備校・合格実績・校舎のような情報を掲載しています。
こちらから衛星の予備校の講座は、科目・学年、キーワードなどから検索をすることが可能です。
冬の季節に実施している講習からは、最大84の講座から無料で2講座を受講することが出来るようになっています。
こちらを利用する際は校舎を選び、専用フォームに科目・名前・性別・生年月日・メールアドレス・郵便番号・電話番号・在籍校・生徒の関係などのことを入力して申し込みをすることが出来ます。
実際に東進を利用してみた方の口コミや評判は、次の通りです。
- 講師陣が親切に指導をしてくれるので分かりやすいです。塾の費用は高めの設定となっていますが、校舎は最寄駅からアクセスが良く便利です。
- テキストのまとめが整理されており、アイディア性に富んだレッスンを体験することが出来ます。塾内も静かなので、落ち着いて学習に励めます。
- 講師に相談をしながら学べるのがメリットです。電車から利用がしやすく、季節に応じて開催されている講習も役立つことが満載です。
このように良い口コミを参考にしてみると、講師・カリキュラム・交通の便が良いと評判になっていることが分かります。
学年ごとの講座は最大高0生：84・高1生：75・高2生：81から選べるようになっています。
そんな東進から東京大の合格実績は、4年連続で700名突破、医学部医学科は講習生を含まず1,205名です。
⒉講師は全員プロフェッショナル
実際にレッスンを担当している講師は、プロフェッショナルの実力が伴っており、肝心のポイントや攻略法で指導に当たっています。
講座が選べるようになっている通期での学習は90分×20回、最短2週間～3カ月で修了します。
こちらPOSを活用しながら担当の講師と助手が適格にサポートしているので安心です。
ITでのシステムとなっており、自宅受講だけに限らず1.5倍のスピード再生が可能です。
短期間で効率良く必要な知識を身に付けることが出来る高速マスター講座などもあります。
こちらパソコン・スマートフォンからも気軽に学ぶことが出来るようになっています。
東進は、プロの講師陣・担任指導・学習システム・POSの4つのことを重視する人気の塾・予備校です。
このうちからPOSは、理想の合格をサポートするシステムとなっており、登校をしなくてもパソコンやスマートフォンから学習が出来ます。
⒊ビジネススクールもある
さらに学生さん以外を対象とするビジネススクールがあります。
こちらの講座は、英語スピーキング・話すための英語トレーニング・TOEIC・入門・発音リスニングなどから選ぶことが可能です。
英語入門講座の受講期間は1年・受講携帯：在宅WEB学習・対象：TOEIC650・料金：税込291,600円となっています。
実際の講義に掛かる時間は30分×12回、1日10分から繰り返して学習をすることが出来ます。
こちらUSA講師がオンラインからマンツーマンで指導をしています。
受講のために必要なのは、インターネットに接続が可能なパソコン・ウェブカメラ・マイク付きヘッドセットです。
初回にPOSを使用する場合は、ログインID・郵便番号・自宅の電話番号・生年月日でパソコンの初期設定をすることが出来ます。
この手続きが完了すると、ログインIDとメールアドレスを入力してログインからPOSが使えるようになります。
ビジネススクールの資料は専用フォームに氏名・性別・東進出身校舎名・生年月日・住所・メールアドレス・知ったきっかけを入力して申し込みをすることが出来ます。
実際に利用をする際は、講座を選ぶ→申込手続き→学費納入→入学金手続き完了後の送付→受講開始という手順です。
料金の支払いは銀行振込・カード決済・学費ローンの3つから選べるようになっています。
こちらに関して不明なことがある際は、電話0120-104-335（受付時間：10:00～19:00/平日）で問い合わせが可能です。
⒋高校生を対象にする在宅受講コース
上記でご紹介する以外にも東進からは、高校生を対象にする在宅受講コースが話題になっています。
自宅からパソコンやタブレットを活用して、実力を持ったプロフェッショナルのレッスンの受講が可能です。
iPadやiPhoneからも短時間での学習となっていますので、通学をしながらスキマ時間を有効に活用することが出来ます。
在宅受講コースの入学金は、通年講座32,400円・t-POD81,600円です。
料金の支払いは銀行振込とクレジットカードとなっており、手続きが完了してから1週間以内にスターターキットをお届けしています。
受講への申し込みは、入学手続きから8日以内はクーリングオフが可能です。
在宅受講コースの資料は、専用フォームから内容・名前・性別・生年月日・メールアドレス・住所・電話番号・在籍校/出身校・文系/理系・入力者と生徒の関係などを入力して申し込みをすることが出来るようになっています。